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複数の設備によってエネルギーを削減

BEMSはビルの運用で発生する無駄なエネルギーを削減するのが主な目的ですが、その目的を達成するためには複数種類の設備を導入する必要があります。まずは無駄なエネルギー消費が発生している部分を突き止める設備が欠かせず、人がいるかどうかを感知したり、空調を過剰に使用していないかを確認したりするセンサーなどが代表的です。そして、そのセンサーから送られてきた情報を管理するシステムも必要で、規模が大きければサーバーを導入しなければなりません。エネルギーの消費を人力で抑える場合は、そのセンサーと管理システムだけで問題ありませんが、より効率的にエネルギーを削減するためには、システムが自動で調整できる照明や空調が必要となります。

ビルの規模に合わせた選択を

BEMSを導入する際には、ビルの規模に合わせて設備を選択する必要があります。BEMSは自由度が高く、フロア全体のエネルギー消費量を大まかに把握するものもあれば、設備ごとにセンサーを取り付けて、より細かな消費量が把握できるものもあります。細かい情報を把握するのであれば、その分センサーや配線の数が増えることでコストも高くなるため、必要ないのであれば無駄な出費になってしまいます。したがって、必要最低限の機能だけに絞り込むことが大切です。

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